大企業が終身雇用をやめない理由(2019年4月20日)

大企業が終身雇用をやめない理由
経団連会長が終身雇用を続けられない、と発言したそうです。

ヤフートップから

経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
4/19(金) 23:05配信 日テレNEWS24

経団連の中西会長は、企業が今後「終身雇用」を続けていくのは難しいと述べ、雇用システムを変えていく方向性を示した。大学側と経団連が議論した結果を、来週公表する予定。

経団連・中西宏明会長「正直言って、経済界は終身雇用なんてもう守れないと思っているんです。どうやってそういう社会のシステムを作り変えていくか、そういうことだというふうに(大学側と)お互いに理解が進んでいるので」

経団連の中西会長はこのように述べ、「人生100年時代に、一生一つの会社で働き続けるという考えから企業も学生も変わってきている」との認識を示した。

その上で、これまで日本では、4月の一括採用で入社せずに、あとから非正規で入社した場合、たとえスキルを身につけたとしても正社員に待遇で差をつけられるというケースを示し、そうした雇用システムに疑問を呈した。

経団連と大学側は、個人にとっても企業にとっても、より良い雇用のありかたについて、これまでの議論を22日に報告するという。

日本テレビのホームページはこちら
http://www.news24.jp/articles/2019/04/19/06429964.html?cx_recsclick=0

みなさん、騙されてはいけません。
終身雇用ほど経営者が楽しいものはありません。
終身雇用と引き換えにできること
・退職金という名の給料遅配
・配置転換、人事異動や転勤という名のフォーメーション遊び
・雇用維持対策という名の昇給凍結
・新卒一括採用という名の優秀な若者の低価買取
等々うまみが満載です。

それとも、終身雇用と引き換えに、解雇規制大幅緩和が目的かもしれないかな。

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