スピードは新規顧客獲得の最強ツール

「ホームページを拝見しました。急ぎなのですが、夜に来社してもらえますか?」

ある日の夕方5時くらいに経営者から面談希望の電話がありました。
相手はサービス業で営業が終わるのが夜8時。そこから従業員ミーティングをして、実際に社員が退社するのが20時30分くらいなので、21時に来社してもらえませんか? とのこと。

「日程はいつがよろしいですか?」 と聞くと、

「なるべく早めに会いたい」と言うことでしたので、その日の夜に21時過ぎに訪問しました。
30分くらいお話を伺って、「それではではお見積もりをFAXしていただけませんか」
ということになりました。

 

その後、事務所に戻り、急いで見積もりを FAX 送信。
その後一週間ぐらい後になってその会社から「顧問契約をお願いします」という連絡がありました。
再訪問した時に相手の社長さんからこう言われました。

「何人かの社労士さんとお会いしましたが、一番早くお会いできたことと、一番早く見積もりを送られてきたので顧問契約をお願いすることにしました」

まさにスピード勝負に勝ったのです。

 

逆にスピード勝負に負けたこともあります。

ある年の3連休前の金曜日の午後3時くらいに電話があったのですが、顧問先との打ち合わせ中だったので電話をとれなく、打ち合わせが終わったのが午後7時くらいで、この時間では失礼かと思い、連休明けの火曜日の昼ごろに折り返しの電話をしました。

金曜日に電話できなかったことお詫びしたところ
「確かに私から電話しましたが、他の人に依頼しました。急いでいたので。ごめんなさい」とのこと。
もったいないことをしたな・・・。

 

私は日中は打ち合わせや車や電車での移動時間が多いため電話に出ることができません。 事務所の電話を携帯電話に転送しているのですが、打ち合わせ中は基本的に電話には出ません。 目の前にいる相手先様のお時間を頂いているので電話に出ることはしません。

そのためこの失敗例のように仕事を逃してしまうこともありました。
しかしお打合せの相手先様のことを考えれば、今後も打ち合わせ中の電話はてないと思います。 お打合せの相手さまが電話に出ることは一向に構いません。お金をもらっているのは私なのだから。
もちろん電車移動中や自動車運転中も電話には出られません。

結論、「熱意はスピードでしか表現できない」

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