応募理由は応募者に聞いてみよう!
「20代のドライバーが、なぜ当社に応募したのだろう? 不思議なことがあるなあ」
最近は本当に採用が難しいですよね。
そんな難しい中でも応募してくれる人って本当にありがたいですね。それも20代の大型免許保有の若者だなんて。
なぜ当社に応募してくれたのかな? って会社の人が考えてみるよりも、応募してくれた人に直接聞いてみるのがいいですよ。
最近、当事務所の取引先の運送会社で20代の若い男性ドライバーから応募があり、その履歴書の志望理由欄に「キレイなトラックで仕事をしたいからです」と書いてありました。

この履歴書を見て会社の採用担当者は驚いたそうです。
なぜ驚いたかというと、当社では ドライバーに常日頃、洗車しろ! 洗車しろ! と厳しく言っており、週1回 洗車をすることで1回数千円の洗車手当を支給していました。
手当を支払ってでも洗車してもらいたかったのです。
洗車の目的は取引先で格好悪くないように、品質保持の見える化だったのですが、こんな良い効果があるなんて。
洗車をした、「キレイなトラック」を見て応募してくれたのです。
予想外の大きな付加価値が発見できてうれしい誤算です。
その若いドライバーは面接の印象が良かったので採用したことは言うまでもありません。
自社の強みや、見られ方というのは自社からは見えませんので、外からのどのように見えるかを教えてもらって、それを強みとして、人材採用に活かすことができます。
