求人広告を出す前にしなければならないこと

高額な料金を支払って求人広告を出しても誰一人申し込んでくれないこと、よくありますよね。
もしかしたら会社のホームページがないからかもしれません。

求人広告を出す前にしなければならないことがあります。
それは、会社のホームページを作ることです。

ハローワークの求人票、新聞やフリーペーパーの求人広告やネットの求人情報を見た人は、必ずその会社をスマートフォンで検索します。その時に自社のホームページが出てこないと、この世に存在しないのと同じです。とにかくスマートフォンで見られるホームページを作成しましょう。

もう一度言います、スマートフォンで見られるホームページを作りましょう。

 

ホームページを作るといっても専門業者に、作って何十万円、保守費用で毎月何万円も支払う必要はありません。
自社で1日で作れて、その都度担当者が簡単に更新できる無料のホームページが多数あります。

 

それでは、実際にホームページを作るには、何に気を付ければよいのでしょうか。
ホームページを持っている会社でもこれからご案内することを参考にしてください。

 

(1)掲載内容
・会社概要(一般的な内容で結構です)
・社長あいさつ、社長の想い、社長の写真

・従業員の集合写真(遠目であったり、マスクやヘルメット着用も可)・・・どんな人たちが働いているのかを感じてもらう、
・従業員の年齢構成・・・自分と比較ができる
・従業員の勤続年数状況・・・勤続年数が長いと長期雇用が期待できる
・従業員の住所分布・・・親近感が出る

・製造業、運送業、建設業では使用機材の写真・・・この機材であれば使えるという安心感を得られる
・作業風景写真・・・一般的な作業風景でよい

・可能であれば取引先、実績・・・有名企業や自治体の仕事は安定感を感じてもらえる(取引先や自治体に許可を得てください)。
大手取引先会社、官公庁や業界団体からの感謝状、トロフィーや記念品等の写真。

・有給取得状況(重要)・・・有給休暇は極めて重要。取得しても変わらない賃金の支払いが必須
・年間所定休日数・・・最近は給与の高低もですが、休日数への関心が高くなっています。
週休2日休み、年間所定休日120日が望ましい

・育児休業取得、復職状況(取得歴があれば極めて有利)・・・特に若い女性は育児休業の取得は極めて重要
・介護休業育児休業取得、復職状況(取得歴があれば極めて有利)・・・今後、介護休業取得者は急増

 

以上の事項は、新規で取引する会社のことを調べるときによく見ることですよね。
求職者にとっても、新規の取引先を見る視点で見ています。

(2)SNS
最近はSNSに作業風景の短時間動画を投稿するのが良いようです。
運送業では洗車、運行前点検、点呼や安全教育、建設業では実際の作業や機械器具の手入れ、製造業であれば製造工程の動画。
当事務所の取引先(建設、運送業)が定期的にYouTubeを放送していて、それを見た求職者から採用申し込みがあり、30代の方を2名採用しました。

 

とはいっても、一番堅実なのが従業員の紹介採用
何よりも、紹介採用を強化するのが一番手堅い。
従業員が友人等に紹介できるような会社にしましょう。
紹介してくれた従業員と採用者の両者にプレゼントもありです。
例えば、半年続けば採用者、紹介者ともに金一封、商品券や特別有給等、もう半年続けばもう一度金一封、商品券特別有給等。

 

とにかく最近の採用には決定的な成功パターンがありません。
試行錯誤の連続で自社にとっての成功パターンを見つけましょう。

 

 

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